ついに解禁、、、、。
One up. x KAIJIN x Rumble-Monstersトリプルネームのアシュベルです!
今回は、僕的にホントに特別な企画として実現してうれしいばかり!!
KAIJINさんは、原型から、塗装などまで全てできるので、特に他の作家さんとのコラボは、過去にあまりなく、独自の世界観があるので、どういわれるかと思ったのですが、内容を伝えたら、快くOKをいただきました!!
ランブルさんにはいつかお願いしたいと思っていたのと、アシュベルがかなり近い位置にいるっぽいので、このタイミングかと思いお願いして、ジックリどう進めるか考えていただきOKいただきました!!
日本の伝統的な怪獣の塗装を軸として、50〜60年代のSFっぽいイメージなどをとりいれつつ独自のセンスでCOOLに仕上げてもらっています。
まず一番のインパクト「目」!!
ムシュベル時代から、目は何処?と謎のままにしていますが、目が出現!
最初で最後??
昔の怪獣ソフビは、マスクなどを使わず、塗装は、スプレー+筆で仕上げていて、現代では、減ってきている方法です。
ランブルさんの作品もその仕上げが多く、ADAM(リンゴ)の上の棒みたいな部分などマスクの塗装と違い、筆塗りはツヤ感と質感がよく見た感じ伝わるものが違います。
乾いては塗りの繰り返しのようで、時間的にもかかるようです。
そして、素体が黒は、特に下地が影響されやすいので更に厚く塗らないといけないので大変+アシュの足のツメの隙間に筆が入る限界がって問題もありましたが、完成させていただきました。
画像だと、光沢の表面のツヤっぽく見えてしまうのですが、体の場所場所にアクセントシルバーがふいてありバランスよくまとまっています。
濃くガッチリやってしまいがちですが、あえて、瓶に入ってる塗料を混ぜずに、上の薄い部分を使いパールのような光沢感を出しています。
ランブル製品で成型色でなんか不思議な感じがするのは、この手法が使われているからともわかりました。
怪獣系の塗装パターンは、見えない場所は塗らないってあるようで、今回のアシュは、足裏は、塗られていません(笑)
確かに古い怪獣ソフビは塗られていないし、怪獣系の他の方々のも塗られていなかった、また勉強に!!
うちのは、今後も足裏塗ります(笑)
発売日 明日(12/1) 12:00〜です。
ランブルさん御本人が塗ってくれている為に通常の生産数量より少ないです。売り切れの際は御了承ください。
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