本日2回目の更新!
最近、当社オリジナルソフビの復活に向け動き出していています。
当店のオリジナルソフビは、全てデザイナーさんの図面や、原型をもとに製品化しているので、ソフビ本来の製造上での作りやすさを考えデザンを変更とか、安全面など考え突起をゆるくなどしていません。
あくまでもデザインされたものを無理をしてでもどうにか形にする方向で進めるので生産上のトラブル、コストアップも多々あり苦労も多いです・・・
一番最初に作った「スカットル」何にもわからない状態で僕からの無理難題もどうにかこなしてくれて形にしていただけてる日本で一番と思われる「オビツ製作所」さん。
なんとそこのWEBの製作事例に当店のモノが3種掲載されていました。
「オビツ製作所製作事例」
数年前になんとなく掲載いいですか?てきな事を言われなんとなくいいですよって言ったような感じで知らなかっただけに発見してなんかうれしい感じ!!
SKUTTLE GENBU(スカットルゲンブ)は、TOUMAさんの独特な、カクカクしたラインと、突起、複雑な形状、首が体の中に収納されていて伸びちじみするギミック、彩色の工程数の多さなど。
FULCRAIM(ファルクライム)は、ソフビの可能性にかけギミックをどうデザインに落とし込むかKAIJINさんと相談してデザインしていただいてるので、ギミック満載で、ヘルメット着脱可能(ドライヤー等で暖めないととれません)、メチャメチャ尖った危険な角、下半身の足の役割をしている部分との分離。
BUDOG(ブドッグ)は、沖縄在住のアーティスト「460(シロマ)」さんの代表キャラ。
ソフビでは、四角いもの、四角いもの同士の組み合わせは、引けがあったり合いが悪かったりするのでやらないほうがいいと言われたが製品化。
など、ここのページにあるモノは、苦労の多かったもの、メッキなど特殊なモノがピックアップされてる気がする。
よく「ソフビを作りたいんですけど?」って聞かれることも多いので今考えてる人はまずは、「オビツ製作所」に行ってみては。
最近、当社オリジナルソフビの復活に向け動き出していています。
当店のオリジナルソフビは、全てデザイナーさんの図面や、原型をもとに製品化しているので、ソフビ本来の製造上での作りやすさを考えデザンを変更とか、安全面など考え突起をゆるくなどしていません。
あくまでもデザインされたものを無理をしてでもどうにか形にする方向で進めるので生産上のトラブル、コストアップも多々あり苦労も多いです・・・
一番最初に作った「スカットル」何にもわからない状態で僕からの無理難題もどうにかこなしてくれて形にしていただけてる日本で一番と思われる「オビツ製作所」さん。
なんとそこのWEBの製作事例に当店のモノが3種掲載されていました。
「オビツ製作所製作事例」
数年前になんとなく掲載いいですか?てきな事を言われなんとなくいいですよって言ったような感じで知らなかっただけに発見してなんかうれしい感じ!!
SKUTTLE GENBU(スカットルゲンブ)は、TOUMAさんの独特な、カクカクしたラインと、突起、複雑な形状、首が体の中に収納されていて伸びちじみするギミック、彩色の工程数の多さなど。
FULCRAIM(ファルクライム)は、ソフビの可能性にかけギミックをどうデザインに落とし込むかKAIJINさんと相談してデザインしていただいてるので、ギミック満載で、ヘルメット着脱可能(ドライヤー等で暖めないととれません)、メチャメチャ尖った危険な角、下半身の足の役割をしている部分との分離。
BUDOG(ブドッグ)は、沖縄在住のアーティスト「460(シロマ)」さんの代表キャラ。
ソフビでは、四角いもの、四角いもの同士の組み合わせは、引けがあったり合いが悪かったりするのでやらないほうがいいと言われたが製品化。
など、ここのページにあるモノは、苦労の多かったもの、メッキなど特殊なモノがピックアップされてる気がする。
よく「ソフビを作りたいんですけど?」って聞かれることも多いので今考えてる人はまずは、「オビツ製作所」に行ってみては。